2009年11月4日水曜日

サークルシャフト

株式会社フジマシンさんが特許を取得した新開発の「サークルシャフト」というツールがあります。
これは、機械加工や溶接を行うときに、その物を固定するためのツールです。

ここで文章をもって説明するのは困難なのですが、要するに、正確に固定することで、正確な作業ができる。しかし、正確に固定するということは、なかなか面倒なことで、固定と解除の脱着が容易であることが望ましい。この相反する条件を、とてもシンプルな「サークルシャフト」というツールひとつで両立させてしまったということです。

「サークルシャフト」によって、物作りの基準が変わります!ということだが、もしかするとこれは、本当にすごい発明なのかもしれません。すごい発明品というのは常にシンプルだったりもしますから。

サークルシャフトについてはこちらでご覧ください。>>

2009年5月16日土曜日

富士山静岡空港へ行ってきました。

写真も撮ったけど、載せません。疲れてめんどいから。ごめんなさい。

でもとにかく行ってきました。通行許可証をいただいて、車で広大な駐車場に入り、車を停め、ターミナルビルの中に入りました。まだ売店の商品棚はほとんど空ですし、飛行機の音も聞こえませんから、これが空港で海外へも飛ぶのだと頭ではわかっていても、あまり空港らしい雰囲気はありません。

開港まであと19日ぐらいでしょうか。新型インフルエンザ(英語で Swine-flu 中国語で 新流感 Xin liu gan)が爆発的に増えていて、機内に一人でもいればホテルに1週間缶詰にされますから、6月4日の開港と同時に海外へ行こうという旅行客は少ないかもしれませんが、どう準備していいやらわからずに来てしまった静岡の人たちにとっては、まあぼちぼち行こうかと、急かされることが減りそうで良いのかも知れません。

2009年3月15日日曜日

英語翻訳・中国語翻訳・韓国語翻訳、そして印刷やホームページの制作まで。

アドマック株式会社は、外国語、多言語に対応できる広告制作会社として、これまでも全国のクライアント様から大変にご好評をいただいております。

今後とも、中国語翻訳・韓国語翻訳・英語翻訳に重点を置きつつ、さらにポルトガル語・タガログ語・インドネシア語など、国境なし、ことばの壁なし「No border, no wall!」をスローガンにお役に立ちたいと考えております。

異文化との付き合い方や、韓国語や中国語の会話入門につきましても、出張教室をおこなっております。どうぞお気軽にお問い合せください。

中国語翻訳・韓国語翻訳・英語翻訳から、印刷・ホームページ制作まで

2009年1月17日土曜日

「ねえ、インターネット貸してくれない?」
「いいけど、いつ返してくれる?」
「明日中に返す」
「そんな長くはだめだよ。1時間だけなら貸してあげる」
「い、一時間かぁ・・・うん、わかった」

というような道具なんですよね。インターネットって。
もしこれがほとんど普及していなくて、個人で欲しい場合には家が買えるぐらいの費用がかかったとすれば、持ってる人は羨望の的、どころではすみません。なにしろ、情報を独り占めしているようなものですから。

それが幸いにも、先進国でなくてもかなり普及している。ネットカフェの利用料だって、ほとんど誰でも払えるぐらいの低料金です。

情報格差をなくすという方向で、どこの国でも普及していますから、これまでのテレビや新聞などのマス媒体に情報を発信できたごく一部の大企業などとも違って、見る人イコール言う人になっています。「貧乏人のメディア」といわれるゆえんです。

ところがこのインターネットで、一儲けしようと考える向きもあります。まっとうな方法で物を販売するとかいうならいいですが、そうでない方法で人を騙そうとする者も後を絶ちません。

便利で安いというものには、それなりにリスクも伴うということでもあるのかもしれませんが、違法サイトにアクセスできなくする技術もあるはずですから、行政の対応が待ち望まれるところです。

また、情報格差をなくすには、山間部での接続がもっと速くなるといいですね。現状では、ISDNでしか接続できないという地域がまだまだあります。YouTubeなんて到底見られません。

2008年12月20日土曜日

回帰願望

時代劇など見ていると
妙に郷愁を感じることがあります。
自分もかつて前世では、
電気もアスファルトもない暮らしをしていたはずで、
その記憶というものがどこかにまだ残っているのかも知れません。

必要なものはといえば、
人との和を尊ぶことと、
飢えないように食べることぐらいのもので、
あとは娶ることと子育て、
これについては今も同じです。

インターネットによってこれほどまでに
情報に恵まれた生活をしておりますと、
これがなくなったらつらいだろうなあとは思いますが、
テレビもラジオも、雑誌や新聞もない時代には、
人と己の、目と耳こそが情報源でしたから、
情報を十分に得ようとするには
それなりの手続きや段取りが欠かせません。

その点が極めて人間臭く、
己の人格にも関わってくるというところが
インターネットとは違うところです。

インターネットなら、
道具さえあって、その使い方さえ心得ていればよく、
己の人格であるとか人間関係であるとかいったこととは無縁です。

つまり現代のこの技術に関しては、
物知りであるからといって、
人脈が広いとは限らず、五感が優れているとも言えません。

それが大昔では、
身分が高く多くの家来を従えている人ほど世の中を知り、
聞き上手で人情に厚いほど世間を理解し、
注意力に優れるほどに多くに気付いたということになるわけです。

そのように古今を比較して考えてみますと、
なんだやっぱり昔の方がよかったじゃないかと、
そうも思われてくるのです。

2008年12月16日火曜日

わさび漬け

わさび漬けというものは、普通、冷蔵庫で保存して、温かいご飯などと食べる。
わさび漬けも漬け物だから、それで当たり前なのだ。
おいしいわさび漬けは、伊豆の山奥など、水のきれいなところで育ったわさびから作られる。
わさびの茎を使ったり、根も使ったりするらしい。
とにかくあのつんと来る刺激がたまらない。
かまぼこなどと「板わさ」にして食べれば、これはもう高級料理のおもむき満点だ。
もっと全国的に広まってもらいらいものだ。
わさび漬け

2008年10月12日日曜日

自然が造り忘れた形 彫刻家岩崎幸之助の石彫作品

彫刻家岩崎幸之助の石彫作品には、いつも気付かされるものがある。

「ああ、この形だ。」

と思う。しかし思い出したわけではない。そのような造形が、自然界にあって然るべきだという気付きがあるのだ。現実の自然界には恐らく存在しない造形でありながら、存在してもいいはずだと気付かされる。

アールヌーヴォーに、ラリックという作家がいた。やはり自然な造形で、自然にはないかもしれないという形を追求した。ただラリックは、美を追究したはずだ。

彫刻家岩崎の彫刻作品は、あるいは美を追究していないのではないかとも思わされる。彫刻も美術であり、おそらく美を追究すべきものなのだろうから、広義の美が前提と見ればそれも美なのかもしれない。しかし、敢えて「美」を前面に出すことで、美への意図が見えて、美の押しつけが感じられてしまうこともある。

ラリックの作品は、どちらかといえば美の提案であり、悪く見れば押しつけかもしれない。

一方で岩崎の作品には、押しつけも、提案もない。あるのはただ、岩崎が形にしたいと考えた、無欲なる造形であり、あるいはそれは、見る者や、社会といったものを前提にはしていないのかもしれない。

彫刻家 石彫 岩崎幸之助 オフィシャルサイト