2008年10月12日日曜日

自然が造り忘れた形 彫刻家岩崎幸之助の石彫作品

彫刻家岩崎幸之助の石彫作品には、いつも気付かされるものがある。

「ああ、この形だ。」

と思う。しかし思い出したわけではない。そのような造形が、自然界にあって然るべきだという気付きがあるのだ。現実の自然界には恐らく存在しない造形でありながら、存在してもいいはずだと気付かされる。

アールヌーヴォーに、ラリックという作家がいた。やはり自然な造形で、自然にはないかもしれないという形を追求した。ただラリックは、美を追究したはずだ。

彫刻家岩崎の彫刻作品は、あるいは美を追究していないのではないかとも思わされる。彫刻も美術であり、おそらく美を追究すべきものなのだろうから、広義の美が前提と見ればそれも美なのかもしれない。しかし、敢えて「美」を前面に出すことで、美への意図が見えて、美の押しつけが感じられてしまうこともある。

ラリックの作品は、どちらかといえば美の提案であり、悪く見れば押しつけかもしれない。

一方で岩崎の作品には、押しつけも、提案もない。あるのはただ、岩崎が形にしたいと考えた、無欲なる造形であり、あるいはそれは、見る者や、社会といったものを前提にはしていないのかもしれない。

彫刻家 石彫 岩崎幸之助 オフィシャルサイト

2008年10月7日火曜日

わさび漬けドットコムがオープン

今月1日より、伊豆の本わさびを使ったおいしいわさび漬けの専門メーカー、
タムラ食品様の「わさび漬けドットコム」がオープンしました。

念入りな取材をし、商品をお預かりして写真撮影もおこない、
さらに商品を一通りいただきました。

わさびといえば、ここ静岡市の安倍川を上ったところにある有東木が有名で、
そのあたりにも個人商店でわさび漬けを売っています。

そうしたいわゆる手作りタイプのわさび漬けばかり食べてきたので、
メーカーさんの製品はどうだろうと若干心配だったのですが、
いただいてみてびっくりです。うまいです。本当においしいんです。

伊豆方面のわさび漬けは、酒粕に特徴があって、
静岡方面のものよりも乳白色で透明感があります。
それが良いのでしょうか。

わさび漬けドットコムでは、わさび漬けはもとより、
わさび海苔、わさび山海漬け、わさびわかめなども紹介しております。
どれも本当においしくて、特に我が家では山海漬けにはまっております。

47クラブで直接購入することもできますので、
わさび漬けが食べたいなあと思ったらぜひどうぞ。

わさび漬けドットコム

2008年10月5日日曜日

「文法」で検索。Yahoo! Japan で7位。

かつては「日本語文法」で長いこと検索1位という実績のあった「真説・日本語文法」ですが、その後「縄文ネット」にコンテンツを移し、さらにアドマックサイト内に収めなどして、引っ越しを繰り返したため、順位を下げておりました。

それが最近、Yahoo! Japan で7位。しかも「文法」という、これはビッグといって良さそうな検索語です。

内容は、非常に充実しております。どこにも負けません。おそらくノーベル賞レベルの研究内容だと自負しておりますが、なにぶん、学会で発表したといった実績はありませんので、あくまで草の根運動の部類です。

日本語文法と言語学の「縄文ネット」。現在こちらでご覧いただけます。